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花車−管理人日記:
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タイトル:私の持病シリーズ@口内炎(2005-06-22 19:50) シリーズ化するには無理が有りすぎる。 またまたネタ切れになってきた。 このブログも荒唐無稽な話ばかりやってしまえば 楽なんだろうけど、やっぱり日々の徒然くらいしか 私には書けないからなぁ... そんな訳で昨日に引き続き、私がかかりやすい病気、 私が物心ついたときから悩まされている 「口内炎」について書いてみたいと思う。 その痛みはあまり口内炎が出来ない方には 絶対に分からない痛みで、口内炎が出来にくい かみさん曰く 「大げさだなぁ」 って言うんですけど、ハッキリ言って 本当に辛いんです。 特に私はちょっと疲れたり、ビタミンが足らなくなると 2,3個ポンポンと出来て治りが遅いのです。 近くに出来た口内炎同士がくっついてひとつになったり、 痛みとともに血が出てきたりしたときは憂鬱で 本当に泣きが入ります。 しかも舌の下なんかや、舌の奥に出来たりすると 日常会話に支障をきたすんですね。 今現在も舌に出来ているんですが、 幸いにも舌の上なのでまだ喋ることが出来ます。 結構重傷な口内炎が出来る私の必須アイテムが ケナログとアフタッチです。 ケナログはお医者さんでも処方される程 有名な薬で、主剤はステロイドらしく結構きつい から効き目もあると思われる。 私も口内炎のでき始めはこれで対処する。 ゼリー状の薬で無味無臭なので愛用しています。 口内炎も中期に入ると5mm程度まで成長し始めると 痛みも倍増し、いてもたってもいられなくなります。 そんな時はアフタッチを使用します 就寝前に患部をティッシュなどでよく拭いて 水分を飛ばした状態で貼り付ける。 錠剤のような形で患部に直接貼り付ける薬で はり付いた後はゼリー状になり密着する。 その後はそのゼリーで患部をカバーしているような状態なので 痛みが襲ってこない。 就寝以外でも話をしなければいけない会議前とかにも 使用したりする。 そんな訳でたまに私がムスッとした顔で、 あまり会話をしたがらない時は、 「あ〜口内炎出来ているのね」 とあたたかい目で見守ってください。 よろしくね!! こちらのページからの引用です。 |
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